鳥羽水族館 営業部長のスナメリさん（勝手に営業部長になっていただきました）スナメリコーナーへ行ったときに、スイスイと泳いでいるのに、私の前で4度もピタッと止り、写真のようにポーズをとってくれました。にもかかわらず全てピンぼけか撮れてないか…ス…

人が多い場所に行くと、年に数回思うことがあります。 なぜ自分はあの人ではなく自分なのか。 なぜ自分はあちらではなくこちらに立っているのか。 しかしそれを考えても答えがでるはずもなく、あの人が自分であってもこちらを見て同じことを思ってそうなので…

普通これぐらいの規模の工場にもなると、工業地帯に建っていそうなのですが、このでんぷん工場は古くからの村の中にど～んと建っていて、周りとのギャップが面白かったりします。 小学生のときにはこのでんぷん工場を見学し、帰りのお土産に当時流行っていた…

カメムシ旦那 そこにハエ之介が、得意のごますり商いでカメムシ旦那を口説こうとするが・・・

鹿せんべいを見ています。 鹿せんべいの屋台が気になってしょうがないようです。 鹿せんべいを諦め、しかたなく草をムシャムシャ 鹿を惹付ける鹿せんべいはそんなに美味しいのでしょうか、気になりますが食べる勇気がでません。私は鹿にはなれないようです。

この日は空も雲も白ぼけることなく「夏！」という空と雲でした。もしかして雲のなかにはラピュタがいたのかもしれません。

いい遊ぶポイントが見つかったようです。 価値観が違えば、何気ない階段も価値あるものに見えたりします。

近所のGS（ガソリンスタンド）でマスコットガールをしている気高い鷹姫。 「最近目がキリッとしてきて男前になりましたね」と言ったら、飼い主さんが「メスなんです 」と それを聞いた気高い鷹姫は、怒ってグェー！と鳴いておそってきました。 おそってきた…

著者：新倉万造 田中燦 田中樂 田中諭志 定価：本体950円＋税 書店でタイトルが気になり手にとりました。大人と子供が、同じ場所で同じ時間を共に過ごし、同じテーマで撮った写真を日記のように綴った本です。 同じテーマで撮っているのに、大人と子供の視点…

普段雑草感覚で見ていた猫じゃらしも、朝日を浴びると輝いて見えました。

夏らしい雲です。でも急なこの暑さはキツイです。

蔵王堂から南へ、吉野水分神社へ向かいます。 日陰では、まだアジサイが色あせずに咲いていました。 吉野水分神社（よしのみくまりじんじゃ） 吉野水分神社 境内 蔵王堂から、自転車で下れば時速100キロは出そうなキツイ坂道を登ること約1.4キロのところにあ…

手前 仁王門 奥 蔵王堂 蔵王堂から西へ、階段を下って脳天大神 龍王院へ向かいます。 ずんずん階段を下ります。 振り向いても階段です。どこまで階段が続くのか・・・ 脳天大神 龍王院（のうてんおおかみ りゅうおういん） ずんずん階段を下ると、脳天大神 …

右上に見えるのは近鉄吉野駅です。 蔵王堂 蔵王堂は、修験道の総本山で世界遺産に登録されています。入り口には七夕飾りの短冊のようなのれんで奇麗でした。 この日は権現さまを見ることができませんでした、時期により藍色の大きな権現さまを見ることができ…

今日はきれいな夕日でした。

FUJIFILM X-Pro1 XF35mmF1.4 R アジサイには多くの品種があることを今年知りました。 知らないことばかりです。 RICOH GXR P10 アジサイにはカタツムリ だけのようではないようです。

この時期ホタルは、風があまりなく曇っていて蒸し暑い夜に多く飛ぶようです。この日は、薄曇りでやや肌寒い日でしたが、飛ぶホタルを見ることができました。 子供の頃は、家の網戸にとまっていた時期もありましたが、最近ではそのようなこともなくなりました…

田植え時期です。他の地域と比べ遅いかもしれません。手で植えられている、若いご夫婦がいらっしゃいました。 撮影していると、大きく手でバツ（撮影しないで）とのことなので、途中で撮影をやめました。 手で田植えされている光景を久しぶりに見た気がしま…

また回り道